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パナソニック小型スナップタップ(2個口)
壁コンセントに直接挿して1口を2口に増やす、コードなしの小型タップ。本体が180度回転するので、プラグの向きを変えれば家具の裏などの狭い隙間にも収まります。挿しっぱなしになる分岐は、配線器具大手パナソニックの純正パッケージ品という安心感で選びました。
公開日: / 更新日:
選んだ理由
電源タップや延長コードを挿すと壁のコンセントがすぐ埋まってしまうので、手前で口数を増やすために導入しました。この手の分岐は挿しっぱなしが前提なので、実績のある国内メーカー品であることを条件にしています。
実際に使ってみて
本体が180度回転するのが想像以上に実用的で、隣のプラグやケーブルとの干渉をかわして向きを調整できます。付けたら存在を忘れるくらい地味ですが、電源まわりの機材はその地味さがいちばんの美点だと思います。
セットアップ・使い方
取り付けは壁のコンセントに直接挿すだけで、コードの取り回しも設定もありません。使いこなしのポイントは本体が180度回転する構造です。挿したあとに向きを変えられるので、隣の差込口のプラグや大きめの電源アダプタと干渉するときは、本体を回して逃がすと2つの口を無駄なく使えます。家具の裏など奥行きのない場所では、本体を倒す向きに調整すると隙間に収まりやすくなります。当サイトの環境では、壁のコンセント側でこのスナップタップが口数を確保し、そこにエレコムの電源タップや延長コードを組み合わせてPCと周辺機材の電源をまとめています。挿しっぱなしが前提の器具なので、最初に他のプラグと干渉しない向きを決めてしまえば、あとは存在を忘れたまま使い続けられます。
購入前の注意点
確認しておきたいのはまず定格です。15A・125Vで2個口合計1500Wまでという上限があるため、PCや周辺機材の分岐には十分でも、暖房器具のような消費電力の大きい家電をまとめる用途には向きません。またコードのない直挿しタイプなので、増えるのは壁コンセントの目の前の口数だけです。離れた場所へ電源を届けたい場合は、延長コードや電源タップを別途用意することになります。雷ガードや個別スイッチといった付加機能を持たない、分岐に特化したシンプルな器具である点も押さえておきましょう。挿しっぱなしにする配線器具の常として、プラグ周りにほこりがたまっていないか定期的に確認すると安心です。壁のコンセントの口数に余裕がある人や、既に多口の電源タップで足りている人には出番の少ないアイテムです。
こんな人におすすめ
壁コンセントの口数がそもそも足りない人。「あと1口」を大げさな装備なしで安全に確保したい人におすすめです。
